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【ブエルタ2016】スタートリスト発表、開幕は8/20(土)

自転車 スポーツ

2016年の8月20日(土)から開幕するブエルタ・ア・エスパーニャ 2016スタートリストが発表されました。テレビ中継は、いつものようにJSPORTSにて。全ステージが生中継されます。

まだリオ・オリンピックが盛り上がっている最中ですが、サイクルロードレースの世界では今年最後のグランツールブエルタ・ア・エスパーニャ 2016」が早くも開幕します。今年のコースは、山頂フィニッシュが10ステージもある非常に厳しいコース。コースが厳しいのは毎年のことなので、もう驚かないかもしれませんが・・・。

スタートリストは以下のサイトで閲覧できます。

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http://www.lavuelta.com/la-vuelta/2016/us/starters.html

 

発表されたスタートリストの中から注目選手を何人かピックアップしてみましょう。今年も例年以上にビッグネームが多数出場しています。

 

総合系の有力選手は?

総合系で最も注目されるのは、今年のツール・ド・フランスを制したクリス・フルーム(チーム・スカイ)。ツール、オリンピックを連戦した疲れを克服して、見事グランツール2大会制覇を達成できるのか? どこまで調子を維持できているのか見ものです。

 

ライバル勢として有力視されるのは、負傷によりツールを途中棄権したアルベルト・コンタドール(ティンコフ)と、辛くもツール表彰台を獲得したナイロ・キンタナ(モビスター)。2人ともオリンピックを回避しているので、コンディションの調整はフルームより有利なはず。

 

そのほか、総合系の有力どころとしては、今年のジロで大活躍したクライスヴァイク(ロットNL・ユンボ)、ジロ総合2位のエステバン・チャベス(オリカ)など。有力候補リストの常連、ティージェイ・ヴァンガーデレン(BMC)も気になる存在です。

 

さらに、今年のジロ、ツールを完走したアレハンドロ・バルベルデ(モビスター)が、ブエルタにも出場。1年で3大グランツールに全て出場するのは、総合系の選手としては異例。キンタナとのダブルエースでどこまで活躍できるのか注目です。なお、総合系ではありませんが、グランツール連続15大会完走中の鉄人、アダム・ハンセン(ロット・ソウダル)も、もちろんブエルタに参戦します。

 

一方、昨年のブエルタを制したファビオ・アル、今年で引退を発表しているホアキン・ロドリゲスは出場を回避。トム・デュムランも出場しません。最後にプリトー(ホアキン)の雄姿を見たかったのに少し残念。

 

 若手、日本人の活躍にも期待!

若手の台頭も見られるブエルタでは、今年のツール・ド・スイスを総合優勝し、ついにグランツールに初出場するミゲルアンヘル・ロペス(アスタナ)も侮れません。ニバリアルが出場しないアスタナとしてはエース扱いになると思いますが、ゼッケン61番はスカルポーニで、以降はABC順。ということは、ダブルエース体制なのか?

 

今年のツールで新人賞第2位の活躍をしたルイス・メインチェ(ランプレ)も出場。こちらはゼッケン171番なので、名実ともにエースという扱いなのでしょう。

 

日本からは新城幸也(ゼッケン172番)と別府史之(ゼッケン92番)の2人が参戦。2人揃ってグランツールに出場するのは、2014年のジロ以来。そろそろステージ優勝を期待したいところ。ただし、新城選手は、ツールの第1ステージで負傷した左手親指が、リオ五輪後に骨折していたと判明したらしい。ケガの具合は大丈夫なのか心配です。

 

総合系だけで話が長くなってしまったので、山岳賞候補、ポイント賞候補の選手紹介は省略します。というか、展開次第で誰が有力になるのか分かりません・・・。もしかすると、総合リーダーが4賞ジャージ独占なんて可能性も? さすがに、それはないか(w)

 

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